多嚢胞卵巣症候群でステップアップ→人工授精2回目で妊娠できた体験談

通っていた産婦人科を教えてください。

産婦人科名:聖マリアンナ医科大学横浜西部病院
住所:〒241-0811 神奈川県横浜市旭区矢指町1197-1
電話番号:045-366-1111
サイト:http://marianna-yokohama.jp/

高齢での妊娠出産体験談をお聞かせ下さい。

私は結婚が38歳でしたので、必然的に高齢出産が確定していました。夫婦ともに子どもを希望しており、夫は楽観的でしたが、私には生理不順があり自分でタイミングをとることが難しいと感じていました。

ちょうど卵子の老化が話題になり、ますます自分が妊娠できる身体なのか不安に思っていたところ、不妊治療を経て出産した同僚が不妊治療専門の病院を教えてくれました。「神奈川レディースクリニック」というその病院は、8時半から19時(水曜日は19時半)まで受付をしており働きながらでも通いやすいため、通院することに決めました。

診察の結果、私は「多嚢胞卵巣症候群」であると言われ、聞いたことのない単語に戸惑ったことを覚えています。自分でも調べてみると、若い女性の排卵障害の原因の多くに見られる疾患で珍しいものではないようでした。私の場合は排卵はあるようでしたが、周期が40日ほどありそれだけ妊娠のチャンスは少なくなっていました。

半年間、タイミング療法を続けましたが妊娠せず、医師からは年齢的にもステップアップを勧められました。夫は少し抵抗があったようですが、私の身体の状態は伝えてあったので、人工授精に協力してくれました。やってみると、人工という言葉よりも自然妊娠に近く、痛みもなくて良かったのですが、やはり夫は精子を取る作業が嫌なようでした。

そして、人工授精1度目は妊娠しませんでしたが、2回目にして無事に授かることができました。2回目の人工授精をした時は心理的に落ち込んでいて体調もあまりよくなく、どうせ今回も無理だろうと思っていたので、妊娠に至っていることがわかり驚きました。翌月には小さな赤ちゃんの心臓がピコピコと動いているところまで見え、嬉しかったことを覚えています。

それからの妊婦健診・分娩は聖マリアンナ医科大学横浜西部病院にお願いすることになりました。近くには近所でも評判の個人病院もあったのですが、私が高齢というリスクがあることで総合病院のほうが良いと判断しました。聖マリアンナ医科大学横浜西部病院は、神奈川県の指定する地域周産期母子医療センターを兼ねており、個人病院での分娩が難しい場合はこちらにまわされるとのことで、それなら最初からこちらで診てもらっていたほうが安心できます。

総合病院ということで、待ち時間も長く医師も2回変わりましたが、安定期から分娩まで診てくださった男性医師はとても優しく、医師の診察の前には助産師との面談もあり、色々と相談もしやすかったです。健診では同じような年代と思われる妊婦さんも多く見られ、高齢出産であることも気になりませんでした。

しかし安定期に入ってから、体力のない高齢の私が無事に出産ができるのか改めて心配にもなってきました。そこで医師の許可を得て、病院で行っているマタニティーヨガと、スポーツジムのマタニティースイミングを始めました。仕事も早目に退職したため、下手をするとほとんど歩きもしない生活になってしまうためです。

ところが、結果切迫早産に。スイミングは2回通っただけでした。私はお腹の張りというものがよくわからず、「張っていませんか?」と聞かれても「大丈夫」と答えていたのですが、後から考えると散歩中にお腹が重く感じて押さえたり休んだりしていたのでした。その状態でスイミングもしたのですから、身体には負担だったのでしょう。

子宮頸管は本来4cmあってほしいところが、3cmになっていました。3cmと聞いてもピンとこないでいる私に「あと5mm短くなったら入院ですよ!」と医師が忠告してくれました。この言葉でぞっとした私は、医師のアドバイス通りにヨガやスイミングを辞め、自宅で絶対安静を徹底することにしました。体力をつけようと始めたことが、逆に体力を無くすような状況に追い込んでしまうとは皮肉なものです。子宮頸管の長さは自分ではわかりませんから、妊婦はお腹の張りに敏感になり無理をしないようにしなくてはと実感しました。

さらに私は体質的にインスリンの出がよくなく、血糖値が高くなりやすいのですが、当然のように妊娠糖尿病になりました。食生活には気をつけており、病院での栄養指導でも問題ありませんでしたが、ブドウ糖付加テストでは血糖値が基準より少し高く出てしまいます。その後は産婦人科と並行して内分泌内科にも通い、自宅で食前食後の血液採取から血糖値のチェックまでを行うことになりました。

なんとか切迫早産も妊娠糖尿病も入院という事態は避けられ、37週過ぎからは自宅安静も解除になりましたが、2ヵ月ほど自宅でほぼ寝たきりだったため、筋肉は無くなり大変疲れやすい状態でした。この状態で出産に耐えられるのか、さらに不安は増しましたが、再び病院でのヨガと散歩を始め、少しでも体力を戻すよう心がけました。

そして40週目、出産予定日に無事に出産をすることができました。ちょうど担当医師が当直の日だったことで、安心して出産に臨めましたし、病院でのヨガの経験が陣痛時のいきみ逃しに役立ちました。

私は出産した年には、41歳となっていました。高齢出産という不安もありましたが、これまでに姪や友人の赤ちゃんをみたり、話を聞いたりしてきたせいか、産後は落ち着いて過ごせたと思います。入院中は夜中に赤ちゃんが泣き、産後の身体の痛みや寝不足の辛さはありましたが、授乳室で母乳指導を受けていると慣れているように見えて1人目とは思えないと言われ、慣れないながらも落ち着いて抱っこし、赤ちゃんに話しかけられてる自分に自信が生まれました。

聖マリアンナ医科大学横浜西部病院では、退院する時には1人でも育児がしっかりできるよう指導すると言われましたが本当にその通りで、安心して退院することができましたし、その後も母乳外来でお世話になった際も丁寧なマッサージを受けることができました。

私も夫も2人目を希望しており、また妊活を再開しています。年齢的にはさらに厳しくなりますが、高齢出産を経験してなお、もう一度あの妊婦生活を送り、またさらなる幸せを築きたいと願っています。

流産予防、賢い赤ちゃんになるサプリの選び方



1)質の高いサプリを選ぶ

国内メーカーの多くは合成の栄養素、添加物を使用。
含有量の水増しをするメーカーもあるので、ドラッグストアで売っているような激安品は注意です。

2)葉酸が多いサプリを選ぶ

2分脊椎(奇形児)予防のため葉酸が必要です。

また、卵子と精子の質を高め若返らせます。

3)DHA, ビタミンEが多いサプリを選ぶ

ビタミンEは性ホルモンを正常化し、流産・発達障害、妊娠中毒症を予防します。

不妊症の高齢夫婦にビタミンEを摂取させたところ、半年で自然妊娠したと報告があります。

小児治療の権威、ハーレルは、妊娠中の母親に高濃度ビタミンを服用させたところ、子供の知能が著しく向上したと明らかにしました。

流産予防、賢い赤ちゃんを産みたい方へ

完全無添加、ビタミンE・DHA・EPAが豊富な
美的ヌーボプレミアムがオススメです。




このページの先頭へ