通っていた産婦人科を教えてください。

産婦人科名:葛飾赤十字産院
住所:東京都葛飾区立石5-11-12
電話番号:03-3693-5211
サイト:http://katsushika.jrc.or.jp/index.html

高齢での妊娠出産体験談をお聞かせ下さい。

妊娠がわかったときは35歳でした。妊娠はもう厳しいのかもと思っていた矢先だったのでとてもうれしく、期待感で胸がいっぱいでした。
36歳の時に女の子を出産しました。

妊娠してすぐにつわりが始まり、だんだんひどくなり、そのころまだ働いていたのですがとても働ける状態ではなくなり、とりあえず休むことにしました。

妊娠3か月のころがピークでした。水を飲んでも吐いてしまうので胃の中は空っぽなのに吐き続けるのです。トイレから離れられず数週間はトイレで生活しているようなものでした。このままではお腹の子どもに差し障ると2日に一回通院し点滴を受けました。それでも医師からはよくあることと言われましたがさすがに不安でしたが赤ちゃんを信じてひたすら耐える日々でした。

妊娠4か月を迎えるとあれだけ吐いていたのが嘘のようにつわりがぴたりと止み、快適な日々がやってきました。
食事も普通に食べられるようになり、普通に動けるようになったので職場に復帰し産休まで働きました。苦しい日々を超えて普通に生活できることのありがたさを実感した日々でした。

産休に入るとますますのんびりとマタニティライフを楽しむことが出来ました。赤ちゃんは少し小さめだけど順調だと言われ安心して日々過ごしていました。
妊娠7か月を過ぎると胎児の発育が遅いと言われ、定期検診の他に週1で検査するよう勧められました。毎週検査しますが赤ちゃんの大きさはほとんど変化がありませんでした。

妊娠8か月になった日、発育を促進させるために入院治療をしたほうがよいと言われ、入院することになりました。出産までの約2か月間、点滴による栄養摂取と安静を保つように指導されました。

ついこないだまで順調だったのに、安心していたのにと大変落胆しました。また、この先どうなってしまうのかと大変不安にもなりました。
幸いにも赤ちゃんの発達には問題がなくただ小さいだけなので心配せずに安静にしましょうと主治医に言われていましたので赤ちゃんを信じて気持ちを落ち着ける日々でした。
やはり高齢出産だからこのようなことが起こるのかと赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

37週を迎えると医師の判断で陣痛促進剤を使って出産することになりました。促進剤2日目に赤ちゃんの心拍が乱れ、不安定な状態になりました。
緊急帝王切開をすることになりました。その日の晩、無事に生まれた女の子は2000gに満たない小さな小さな赤ちゃんでした。
2週間保育器の中で過ごしましたが、病気や障害もなく、退院後は順調に育ちました。

高齢出産はリスクが大きいのだと実感しました。