卵子の老化をNHKの番組で取り上げられて以来、なにかと高齢妊娠・高齢出産は妊活中の女性や
35歳以上の妊婦にとってどうしてもいろいろなリスクが頭をよぎりますよね?

高齢出産だと妊娠高血圧症候群のリスクが高い!

まずここははっきりさせなければいけませんが、妊娠高血圧症候群は、どの年齢の妊婦でも起こりえることなんです。
高齢出産特有というわけではありません。

ただ、高齢出産の場合、妊娠高血圧症候群のリスクが年齢とともに高くなります。
高齢出産の境界性を35歳とすると、それ以前の発生率は10%前後らしいのですが、35歳をすぎると徐々に高くなり、
40歳以上だと30%という高い確率で発生する可能性があるというのです。
2倍以上のリスクです。

原因は加齢とともに血管が老化するために、妊娠により血圧が高くなって妊娠高血圧症候群を発症するとも考えられています。
症状を甘く見て見過ごしてしまうと、胎盤や胎児に十分な栄養がいかず、発育に問題が生じてしまう深刻な問題にもなります。
もちろん、母体にだってよくありません。特に肝臓・腎臓への負担は大きくなります。

妊娠高血圧症候群とはそもそもなに?

妊娠中毒症とは、妊娠を契機として高血圧、尿たん白、むくみのうち、妊娠前にはなかった症状が妊娠したことで
見られる場合に診断される症名です。
しかし、その後名前も改められ妊娠高血圧症候群となりました。
妊娠中毒症のほうがまだ一般的に知られている名前かもしれませんね。

妊娠高血圧症候群となる原因は、はっきりとはわかっていません。
しかし、妊娠によっておこる様々な変化に何らかの原因で、母体がうまく適応できないためという見方が多いようです。

高齢出産だからと必要以上に気にする必要はない!

予防は、年齢にかかわらず、妊娠高血圧症候群には減量と減塩が最も有効です。
その人の体質やそれまでの食生活や生活環境が体を作ります。

たしかに、高齢出産の場合には若い人よりも加齢が進んでいるため、いろいろ劣るところもあるでしょうが、健康的な生活さえ送っていれば大丈夫です。
ほんのちょっとの食生活の改善や努力で幸せなマタニティーライフを送れます。
高齢出産の場合というよりは、肥満や血圧家系の人は日ごろから注意しておいたほうがいいですね。

なんといっても肥満傾向で高血圧や糖尿病の人は塩分過多でボリュームの多いの食事を続けがちです。
そういう人が妊娠高血圧症候群にかかる危険性が大きくなります。
若い人よりも高齢出産の場合にはそこにプラスしてリスクが高くなるので、そこは理解しておいたほうがいいでしょう。

高齢出産の障害リスクを下げ、流産予防になる栄養素とは?

1)葉酸

葉酸は卵子と精子の質を高め若返らせます。

2分脊椎(奇形児)予防にも葉酸が必要です。

2)ビタミンE

ビタミンEは性ホルモンを正常化し、流産・発達障害、妊娠中毒症を予防<します。

不妊症の高齢夫婦にビタミンEを摂取させたところ、半年で自然妊娠したと報告があります。

*ドラッグストアのサプリは、合成品、添加物が使用されており、効果が低いので注意して下さい。

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