出生前検査というと羊水検査が主流ですが、費用も母体への負担も大きいものです。
でも、最近、血液検査でダウン症がわかるということが判明しました。

ダウン症の血液検査は、費用も安く、母体への負担も少ないということで脚光をあびています。
でも、実際のところ血液検査ってどうなんでしょう。

血液検査ってなに?

妊婦検査の血液検査として有名なのが、お母さんの血液を用いたトリプルマーカー検査、クワトロテストという特殊検査があります。
医師から検査内容を十分理解した上で特殊検査を希望する場合、病院にもよりますが1万円前後の費用で検査を受けることができます。

羊水検査は平均して8万円前後かかるので、血液検査のほうが経済的にも受けやすい金額です。
ちなみに、健康保険が適用にならず全額自己負担となります。

血液によるトリプルマーカー検査、クワトロテストは、妊娠15〜17週ごろまで進んだお母さんのおなかの中の赤ちゃんにダウン症があるかどうか、脳や脊髄などの形成異常があるかどうかを推定する検査です。
羊水検査は妊娠16週から20週までに行うので、それより前に行うことができます。

しかし、血液検査にはデメリットもあります。
血液検査の弱いところは、羊水検査とちがい確定検査ではありません。

おなかの中の赤ちゃんにダウン症があるかどうかの推定は確率でます。
だからといっても確率が高いからといって必ずしもダウン症があるとはかぎりません。

また、確率が低いからといって必ずしもダウン症がないともいえません。
この検査は、赤ちゃんの状態を生まれる前に推定する検査のため、血液検査だけでダウン症と判断することはできないのです。

血液検査でどうやってダウン症がわかるの?

血液によるトリプルマーカー検査は、お母さんの血液中の成分のうちα-フェトプロテイン、ヒト絨毛性ゴナドトロピン、非抱合型エストリオールの濃度を測定して検査します。
絨毛検査は最近少しずつ知られてきているので、名前も聞いたことがあると思います。

赤ちゃんにダウン症である場合には、お母さんの血液中のヒト絨毛性ゴナドトロピンが増え、α-フェトプロテインや非抱合型エストリオールが減る傾向を利用して検査が行われます。
妊娠が進むにつれて3つのマーカーの値は変化しますので、お母さんの妊娠週数と体重で各マーカーの値を補正し、お母さんの年齢における確率を合わせて、おなかの中の赤ちゃんにダウン症があるかどうかを推定します。

ダウン症の推定の結果は、ダウン症かどうかYESかNOではなく、、確率で結果がでます。
たとえば、お母さんの年齢が30才の場合は、年齢だけで見た場合のダウン症児妊娠の確率は、1/700、年齢とトリプルマーカーによってダウン症である確率は、1/3000というように結果が出ます。

結構わかりづらいですし、不安になる結果ですよね。
ダウン症以外にも  脳や脊髄などに形成異常があるかどうかの推定できます。

脳や脊髄などに形成異常がある場合には、α-フェトプロテインが増える傾向があります。
このため、脳や脊髄などの形成異常については、お母さんの妊娠週数と体重で補正したα-フェトブロテインの値で推定します。

脳や脊髄などの形成異常の推定の結果は、α-フェトプロテインの上昇がみられるかどうかの結果がでます。
たとえば、「α-フェトプロテインの上昇は見られません」のように報告されます。

血液の成分は、体調によっても変化しますので、妊娠検査薬と同じで結果が出やすい人、出にくい人様々です。
なので、血液検査はお腹に針を通さなくていいので流産の心配はありませんが、どうしてもはっきり知りたいという場合には、羊水検査も実施したほうがいいでしょう。

血液検査でダウン症の確率が高い場合

血液検査で、ダウン症の9割を検出できるという新しい出生前診断がマスコミで報道され、NHKでも番組で取り上げられましたよね。
しかし、この表現は非常に誤解を招くものです。

わたしのように素人は、検査をすればほとんど正しい確率でダウン症がわかると思ってしまいます。
しかし、この精度の1割を甘く見てはいけません。

まだまだはじまったばかりの血液検査。
サンプルデータの規模も少なく、年齢層によっても制度は変わってきます。

当然、サンプルが多ければ確率も違ってくるでしょう。
確率なので、ダウン症ではないということも考えられるのに中絶してしまうという事態にもなりかねません。

なので、血液検査でダウン症の確率が高かったら、羊水検査等の確定検査をすることをおすすめします。
検査費用はかかってしまいますが、はっきりわかってから決断をしたほうがいいと思います。

せっかくさずかった命です。
大事にしたいものです。

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